宮城県石巻市「植林ツアー」

宮城県石巻市

【素敵な出逢い盛だくさん！植林に行こうぜー！】
　　　
そうだ！木を植えよう！
　
はいさい！まーちゃんうーぽーです！
　　
来週末ですが、宮城県石巻市にて「植林ツアー」が開催ですよ！
　
ただいま。参加者を募集中です！
　
津波で、すべてが流された場所に
　
木や花を植えて
　
希望の森や公園をつくるお手伝いしましょ！
　　
木や花を植えると大地が喜び
　　
自分の心も満たされてくるよね
　　
植林も楽しいけど
　
なによりも、今回の企画は
　　
素敵な出逢いと再会のためです！
　　
　
初めてでもでも、ひとりでも、大丈夫だからね！
　
最高にハッピーな仲間が集まってくるよ
　
内モンゴル植林ツアーの仲間たちや
　
「高橋さん」「宇宙の子のマサ」「かごしまん」
　
「まーちゃんうーぽー」が待ってるよ！
　　
夜はワイワイ、飲んで食べて宴会しようね！
　
へいへいほーー！！！
　　
　
くわしくは、ココ見て！
　　
『第１５回東北植林ツアーin石巻』
日程：１１月１１（土）～１２日（日）※日帰り参加も可能です
締切：１１月５日
https://www.makehappystory.com/touhoku-shokurintour15/
　
　

◆NPOメイクハッピーの、副代表
「宇宙の子マサうーぽー」からの案内！
　
　
１１月１１～１２日（土日）に開催する、

未来の子どもたちの笑顔と命を守る森の防波堤の木を植える『宮城県の石巻での植林ツアー』についてなのですが、

皆さんは『遠山正瑛』さんという方を知っていますか？


僕たちは２００５年から内モンゴル自治区で植林を続けてきていますが、

その３３年前の１９７２年、一人の日本人男性が私財を投げ打って、『死の土地』と呼ばれ、

２０００万人もの難民を生み出していた内モンゴルの沙漠を緑化するため単身現地へと渡ります。


四国ほどの大きさがある４０度を超える焼けつく暑さの沙漠を毎日数十キロ歩き、

数ヶ月間かけて、手作業で砂を掘り水源を探し回り、

ようやく探し当てた水源の場所から苗を植え始めるも、スパイ容疑をかけられ拘束されてしまいます。


それでも『この土地が緑になれば、また人々が食べていける場所になる』と信じ、

植え続けるも今度は黄河の氾濫で多くが流されてしまいます…。


しかしそれでも諦めずに続ける姿に、初めは疑心暗鬼だった地元の人々も胸を打たれ、共に木を植え始め、

遂に１００万本の植林を達成し、『死の土地』が、人々が作物を育てられる緑の場所になったのです。


それを行ったのが日本人の『遠山正瑛』さんで、内モンゴルへ単身渡ったのが、なんと８０歳の時でした。


この遠山先生と共に、旅行会社の社長として３０年間、

日本のボランティアの方達を『植林ツアー』として現地へ案内されていた方が、

僕たちの内モンゴル植林でも全てをコーディネートしてくださっている『高橋さん』で、

今回の石巻植林ツアーには、なんとこの高橋さんがゲストで参加してくださいます！


日本のテレビでも『日本の偉人』として取り上げられている、

遠山先生という日本の偉人の生き証人でもある高橋さんのお話しを聞きながら、

そしてもう一人のゲストである、『南ぬ風人まーちゃんうーぽー』こと、まーちゃんの沖縄の三線の唄で大地とつながり、

未来の子供たちの命を守る森の防波堤の、その一本の木を石巻に植えませんか？


詳細はこちらです！

『第１５回東北植林ツアーin石巻』
日程：１１月１１（土）～１２日（日）※日帰り参加も可能です
締切：１１月５日
https://www.makehappystory.com/touhoku-shokurintour15/

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